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お客様の声

家系図『絆』は、これまでの人生において頂いた品の中で、一番嬉しいプレゼントです。

東京都/牛久保 洋次様

慶應義塾大学商学部 卒業
株式会社友アンド愛(レコードレンタルビジネスの開発者)を創業し、代表取締役就任
株式会社ピザカリフォルニアを創業し、代表取締役就任
日本CDビデオレンタル商業組合 初代理事長
(社)ニュービジネス協議会 理事等を歴任
現在 株式会社いかしあい隊 会長
その他顧問数社

株式会社いかしあい隊の会長 牛久保 洋次 様(写真左)に家系譜「絆」への感想や評価について詳しくお聞きしました。(写真右:ご子息の牛久保 拓志 様)

家系譜「絆」は、これまでの人生で頂いた贈り物の中で一番嬉しいプレゼント

今回、牛久保様が家系譜「絆」を購入されたきっかけを教えてください。

私が直接に購入したのではなく、息子から古希のお祝いに貰いました。息子が制作を依頼し、私に贈ってくれたものです。 家系譜「絆」は、これまでの人生の中で頂いた贈り物の中で一番嬉しいプレゼントでした。贈られたことに加えて、自分の息子が父である私に『何を贈れば喜ばれるか』懸命に考えてくれたことも嬉しいですね。 親ばかと思われますが、息子については仕事では拙い点がありつつも人に優しく、100点だと思っています。 以前、私が病気(癌)を患った時は万病に効くといわれている玉川温泉の北投石(放射性ラジウム鉱石)を贈ってくれた思い出もあります。

親族図は「目に見えないけど知りたい自分のルーツ」を図式化して見ることができる

素敵なご子息様ですね。プレゼントされた家系譜「絆」の第一印象等についてお聞かせください。

第一印象は、驚きと同時に嬉しくて『宝』だと思いました。
少し粗暴な表現になり恐縮ですが、他人から貰ってうれしいのは現金や商品券です。しかし、身内からは現金や商品券を贈られても嬉しくないですし、ましてや子どもからは欲しくないというのが私の考えです。
自分自身のルーツは無形の価値で、『何のために生まれてきたか』を知りたいけど目に見えないものです。血筋を図式化している家系図を見ることにより家族の歴史を実感し、自分の存在について再考するきっかけにもなりました。
贈られた家系譜「絆」セット中(※1)から親族図が収められている額を自分の部屋に飾り、毎日、ご先祖さまへ感謝の気持ちを込めながら手を合わせています。

※1:セット内容(家系譜、親族図、家系図、姓没年一覧表、家族の歴史年表、市町村の変遷、西暦和暦一覧表、収集した戸籍、データCD、家系譜専用桐箱、額縁の計11点)

親を敬い・家族を大切にする気持ちは重要

ご先祖さまへ手を合わせているとのことですが家系譜「絆」を贈られる以前は、いかがでしたか?

もともと、『家族を大切にして先祖を敬う』気持ちを大事にしており、朝の太陽に向かって拝む習慣はありました。

『家族を大切にして親や先祖を敬う』とは、具体的にはどのようなことをなされていますか。

牛久保様

家族を大切にする事は至極当然のことですが、特に妻への感謝の気持ちを忘れずに伝えています。具体的には、妻と結婚して45年になりますが15年前から妻へ毎日のように「君は僕の宝だよ」と言っています。言葉には≪言霊≫という不思議な力があるようで家庭円満の秘訣の一つだと思っております。
次に親を敬うという点についてお話させていただきます。私には、おかげさまで現在100歳になる母がおります。母の70歳の誕生日から30年間、母へ毎日の電話と月に一度の会食を欠かさずしています。余談になりますが、私の携帯電話の待ち受け画面は母の写真です。
近い先祖である祖父母について申しますと、祖父母の顔は知っていますが、幼少時(小学校を卒業する前くらい)に亡くなっているため詳しいことは覚えていません。
また曾祖父母については、顔どころか名前や住んでいた場所についてさえ、家系譜「絆」を貰うまでは全く知りませんでした。
現在、私は東京に住んでいますが、江戸時代の先祖は栃木や群馬にいたことを知り、不思議な感じがします。
単純計算になりますが、先祖を10代遡ると1024人のご先祖さまがいることを考えると、自分を生かしてくれたことへの感謝の気持ちが強くなりました。

親子で先祖について学び共有する機会

家系譜『絆』についての評価や感想について聞かせてください。

先述の通り、息子からの記念に残るプレゼントということで大変に満足しています。最近では、【先祖の姓名を知る事でのメリット】や【親子関係の繋がりを深められる】点においても評価しています。

【正しい姓名を知る事でのメリット】
幼いころは自分の名前があまり好きではありませんでしたが、年を重ねて『名前は親(もしくは天)が与えてくれた大切なもの』という認識に変わってきていました。
家系譜「絆」のおかげで、自分のルーツだけでなく先祖の姓名を正しくることができました。
ご先祖さまのいろいろな「姓名」が記載されている親族図を見ていると感慨深くなり、自分自身の名前に対しての愛着が増えました。

【親子関係の繋がりを深められる】
先ほどの話と重複しますが、自分のルーツを知ることにより、≪先祖を敬う気持ち≫と同時に≪子孫のためにもより良く生きていきたい≫という気持ちがはっきりしました。
ご先祖さまに直接に会うことはできませんが、家系譜に記してある内容からどんな人であったかを想像して感じることはできます。このように先祖への感謝や思いを巡らせるとことを孫・曾孫に受け継いでほしいと思っています。
息子との関係も以前にも増して良好ですので、家系譜「絆」は親子関係の繋がりを深めたり、子孫が己のルーツを紐解いたりするツールにもなるのではないでしょうか。
少し話はそれますが、個人的には≪前世と来世があると信じている人≫は自分自身の行動は正しいかどうか判断できる傾向にあるためビジネスで成功すると思っています。

贈り手のご子息さまからのコメント

牛久保様

2015年の春のことです。私が数か月後の7月に古希を迎える父のお祝い品について、色々と考えている頃に家系譜『絆』を知り、父へのお祝い品に最適だと思い制作を依頼しました。
父から「これまでの人生で頂いた贈り物の中で一番嬉しいプレゼント」と言われたり、想像以上に喜ばれたりしましたので、贈って本当に良かったと思っています。
また、父は子どもたちに言ってきた「ご先祖さまあっての自分たち」という思いが、きちんと継承されたようで嬉しいとも申しています。
以前は双方(父と子)にご先祖さまを敬う気持ちがあることは理解していても漠然としたものでした。
家系譜『絆』は単なる贈り物ではなく、親子で先祖について学び・共有する機会を持つことができる他にはない最高のプレゼントになりました。
父から学んだことを私も自分の子供たちへ同じように伝えたいですね。

牛久保会長からのアドバイス

「牛久保会長からのアドバイス」などあればお聞かせください。

家系図は自分のルーツを確認したい人にとっては必要不可欠なものだと考えられます。そのほか家族や親しい人への贈り物にしても喜ばれると思います。
簡単にお店で即購入できる品物ではないのでサプライズで贈るには少し大変ですが、世界に一つの貴重な贈り物になることは確かです。
社会的に地位のある方や経済的に成功している方にとって、ありきたりの高価な品よりも家系譜「絆」が向いている事もありますし、実際に私も親身にお世話になった方へのプレゼントにしたいと思案中です。仕事柄、大きな企業の経営者とのおつきあいがあり、贈り物をする際にどんなものが喜ばれるか考える機会で悩ましい時の選択肢の一つになるのではないでしょうか。
また、制作には戸籍を調べるため信頼できる業者へ依頼することをおすすめいたします。

今後の期待

今後の期待をお聞かせください。

いかしあい隊は、経営者を中心とした会員のビジネスの発展と成長を目標としています。
これからも会員のみなさまに、よりお役に立てる会を目指しています。家系譜『絆』について一層の質を期待しています。今後ともよろしくお願いします。

牛久保様

※ 取材日時 2015年12月
※ 文中に記載されている数値など情報は、いずれも取材時点のものです。
※ 取材制作:カスタマワイズ

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